2011年8月13日土曜日

中小企業診断士試験について

今日のテーマは「中小企業診断士試験」についてです。
読んで字のごとく、中小企業診断士という資格を習得するための試験が中小企業診断士試験です。
中小企業診断士という言葉は普通の人ですとあまり聞きなれませんよね。
これも言葉のとおり、中小企業を診断する(経営状況を分析して経営支援や経営相談を行う)ことなどを職務とする職業です。
中小企業診断士は国家資格であり、業務内容もかなり専門的なものであることから、中小企業診断士試験の難易度もかなり高いものになっております。
中小企業診断士試験はまず、2日間に渡る第一次試験があります。
経済学・経済政策、財務・会計、企業経営理論、運営管理などからなる一日目試験、経営法務、経営情報システム、中小企業経営・中小企業政策などからなる2日目試験に別れております。
中小企業診断士試験の大二次試験は、第一次試験合格者を対象とし、応用力を問う内容になっています。
筆記試験の他に、面接形式の口述試験もあります。
私なんかは口述試験があるだけで、絶対に中小企業診断士試験には合格できない気がします。
中小企業診断士試験の難易度に関しては、1時試験、2時試験共に平均して10%代になっていて、一度に両方合格する人は3~4%と、一発合格を目指すとなると、中小企業診断士試験は相当な難関試験であると言えます。
余談ですが、中小企業診断士となった後、独立開業する人は全体の3割弱程度で、残る大部分は企業内に専属で勤務する企業内中小企業診断士となっています。
難関試験だけに、中小企業診断士試験に合格すれば安定した生活が遅れそうです。
公認会計士や税理士ほどには難しくないので、結構狙いやすい資格なのかもしれません。

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